人は人生の中で
旅に出たくなる時がある

CASE STUDY 01 :
DJANGO

PROFILE

DJANGO
DJANGO

クリエーター時に絵画、時に写真を撮り作品作りをしながら、音楽家を中心に、さまざまなアーティストの撮影も行う。
5年間フランスで活動し、その後舞台を東京へ。

人は人生の中で、旅に出たくなるときがある。

そして、その旅とは必ずしも
遠い知らない彼方へ直接行くだけが旅とは限らない。

そう。

新しいギアを手にした瞬間も、わたしにとって旅になるのだ。

旅は素晴らしい。

自分にない、新しい何かを与えてくれるから。
ワクワクとドキドキが溢れ出すのだ。

今回縁があって、「GFX100S」という、武骨で驚くべく感動を与えてくれるこのカメラに出会ったのだ。

このコロナ禍で。いや、このコロナ渦だからこそ、このカメラとの旅は格別な旅となりそうなのだ。

さて。クリエイターである僕の中で、写真を撮るということは「モノつくり」のひとつだと考えている。「モノつくり」には、最初から最後まで、作り手の愛情がこもっていなければ、駄目だと思う。
普段僕は、アトリエで絵具や木や紙と向き合い現代の社会からすると、ありえないくらいアナログな事をしているのだが、いままで、僕たちクリエイターの表現の場はリアルしかなかった。しかし、コロナ禍の状況も含めて僕たちは、デジタル上で、その作品を表現していくことが必要不可欠になったのだ。

InstagramやYOUTUBEでその作品を紹介する為に、まず撮影をしなければいけない。
クライアントと仕事をする時もそうだ。

そして、作った作品を、ネットの世界であってもより細かなディテールまで表現したい。
いつのまにか、クリエイター達は写真を撮る。という事を身につけなければ、この時代と共に共存出来なくなりつつあるのだ。

しかも、その撮影の仕方やクオリティによって僕の作品は、紙切れのようになったり、今まで見たことのないような世界を見せることすらできるのだ!

展示会場で、めがねを外して細かなタッチを見ている方を見かけた事がないだろうか?

絵具の肉質感
紙の風合い
何度も塗られたその足跡に残るタッチ。

そんな、作者の細かな世界まで見たくて、目を近づけるのだがこのカメラは、まさにこの体験ができるカメラだった。

「いい道具」を使う喜びや満足感、さらには可能性を感じられるのであった。
作品を、出す大事なアウトプットとして最高なものを選びたい。せっかく、自分に満足できるモノを作るのだから。

このカメラは、「モノつくり」をしている僕が見ても、作り手の愛情が開けた瞬間からビシビシ感じられる。
笑いすらでる。
買ってすぐに、わたしが福岡の夏の海を撮影した写真をぜひ見て欲しい。

本来であれば、黒くつぶれてしまう、子供もしっかり立体感があり、髪の毛1本1本まで目の前にいるような「臨場感」を感じられる。

ちなみに、これだけは伝えておきたい。

メーカーでものを買う安心感を今回感じた。
車を新車で買うような気持ちにそれは似ている。

しかしながら、実のところ、ネットでかなりの金額のカメラを買うことに不安はあった。(富士フイルムさんすみません笑)だが、その不安は到着とともに、遥か彼方に消えていく。

メーカーで買う安心感。それは、少しの金額差よりも大きな安心を買うことになる。
これから使い続けていくわけだから。
しかも、三年保証とは。
いい道具を使い続けるには、大事な内容ではないか。(と、言葉は本心だがPRをしなければいけない所はお許しを笑)

そして、
今回の買い物(旅)にはもうひとつのサプライズがついてきたことを忘れずにここに書き留めておきたい。

「動画」のクオリティである。
素晴らしい。。難しいCCDやセンサーのことはわたしはわからないが(あまり興味なかったりする)体感でその凄さはわかる。フィルムメーカーだからなのだろうか。その「空気感」はフィルムに似たような、どこか暖かい光に似ている何かを感じるのだ。
レンズが良いというのも、きっと大きいのだろうが、この動画の良さには本当に驚いたので、ぜひ試してもらいたい機能だ。

クリエイターが欲しい「アナログ」感を「デジタル」という道具で実現したカメラであると切に思うのであった。

PRODUCTS

FUJIFILM GFX100S

「FUJIFILM GFX100S」は、ラージフォーマットセンサーならではの豊かな階調表現と浅い被写界深度により立体的な描写を可能とし、異次元の高画質をさらに身近にする画期的なミラーレスデジタルカメラです。

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